カミンズ社と協業契約更新/コマツ

コマツ(今吉琢也社長・東京都港区海岸1の2の20)は3月3日、エンジン技術のグローバルリーダーであるCummins Inc.(会長兼CEO・ジェニファーラムジー、本社・米国)と、2016年に締結したCSR協業契約を更新した。今回の更新により、両社は地域社会での社会貢献活動を一層強化し、技術教育支援の取り組みを継続していく。
コマツとカミンズ社は建設機械およびエンジン技術における長年のパートナーシップを基盤に、2012年にカミンズ社が創設したグローバル社会貢献プログラム「TEC(Technical Education for Communities)」(カミンズTECプログラム)において、2016年より両社で協業を進めてきた。
カミンズTECプログラムは、若者が将来の仕事に直結する実践的な技術・職業スキルを身につけられるように支援することを目的とする取り組み。具体的には、各地域の学校や企業などにおける職業教育カリキュラムの提供に加え、教員研修の強化や各企業における職場での実践的な学習機会の提供を通じて、教育環境の充実を図っている。2012年の開始以来、現在14カ国・30拠点で展開されており、両社の協力のもと、これまでに1200人以上の卒業生を輩出している。
今回の協業契約更新により、両社は長期的な地域貢献活動への取り組みを継続するという共通の意思を改めて確認し、教育機関や関連組織との連携強化をさらに推進していく。さらにコマツは今回、新たに両社の従業員が参加しやすい社会貢献活動の創出や、自社事業と連動した人材育成分野の取り組みの機会創出にも取り組んでいく予定。






