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令和8年4月13日発行 第3594号 掲載

林道工事の効率化推進/林野庁・路網整備検討会報告書

 林野庁内に昨年6月に設置された「路網整備検討会」(座長=酒井秀夫・東京大学名誉教授)はこのほど、これまで3回にわたり実施してきた検討結果の内容を報告書としてまとめた。林野庁では、検討結果を議論の成果としてウェブサイトで公開している。報告書では、具体的な課題として①森林施業の多様化、気候変動に伴う災害の激甚化への対応②デジタル技術の進展や技術者の減少への対応をあげて、機械化林業推進には欠かせなくなっている路網整備に関するこれからの方向性や対策のあり方などを示した。現在進められている新しい森林・林業基本計画の策定を睨むとともに、現行計画の進捗状況などを踏まえ、作成した。

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