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令和7年4月21日発行 第3548号 掲載

創立119周年記念式典開催/バンドー化学

 バンドー化学(株)(植野富夫社長・兵庫県神戸市中央区港島南町4の6の6)は14日、本社事業所で創立119周年記念式典を執り行った。式典では植野社長をはじめとする役員、従業員が出席。式典の冒頭には植野社長がメッセージを述べた。要旨は次の通り。
 【植野社長メッセージ(要旨)】
 本日、ここに創立119周年の記念すべき日を迎え、皆さんとともに祝うことができますことは大きな喜びです。まずはバンドーグループの皆さん、日頃、皆さんを支えておられるご家族の皆様をはじめ、関係先の方々の日頃のご協力に対し、深く感謝いたします。
 当社は、阪東直三郎氏が発明した木綿製伝動ベルト「阪東式木綿調帯」の製造を行う会社として、1906(明治39)年に神戸の地に創業しました。1913年には念願の国産ゴムベルト「サンベルト」を開発。1931年には農業市場の動力化に大きく寄与する扇印の「バンドーもみすりロール」を、1932年には純国産のVベルトを独自開発するなど、社会にとって、なくてはならない会社へと成長してきました。
 その間においては戦争や災害、大きな経済環境の変化など苦難の時代もありましたが、創業から脈々と受け継がれたDNAである「不屈の精神」「バンドースピリッツ」で乗り越えてきました。今、バンドーグループで働く私たちには未来に向かって進化していくだけでなく、諸先輩方が培ってこられた伝統を守る使命もあり、どちらか一方が欠けてもいけないと思っています。
 本年は中長期経営計画Creating New Value fоr the futureの第1ステージ(CV―1)の3年目であるとともに、創立120周年を見据える正念場の年です。経営理念にもある「調和の精神」を重んじながら、これまで以上にスピード感を意識して、物事をやり切る行動を起こしましょう。
 2025年度経営方針のスローガンは昨年度に引き続き『和を尊び、個を磨く。さあ、行こう。』としました。みんなが目標に向かって集合智を活かし、対話を重ねていくことが大切です。会社が成長していくための原動力は皆さん各々の個の力です。
 一人ひとりが心(志や構想力)・技(仕事におけるスキル)・体(健康な身体や行動力)を磨き、昨日より今日、今日より明日と日々成長していくことを大いに期待しています。バンドーグループ一丸となって、明るく元気に、そして能動的、積極的に課題に取り組んでまいりましょう。

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