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令和7年4月21日発行 第3548号 掲載

根こそぎ除草好評/宮丸アタッチメント研究所

 (株)宮丸アタッチメント研究所(宮丸雅博社長・広島県福山市明神町2の2の22)が製造・販売するプロ農家向けの草刈り・草削りアタッチメント「ブルースパイラル650」は、雑草を根こそぎ刈り取ることで草刈り作業の回数を減少できると好評だ。
 青色でスパイラル(螺旋)形状の同品は外径が28センチ、作業幅が65センチで、2馬力クラスの小型管理機に取り付けて使う。同品の片側には同社が独自に考案した「6本爪」形状の先端エッジがあり、これが効果的に草に食い込み、地中2~3センチの草の根をカットする。根こそぎ刈り取るため草が再生しにくく、煩わしい草刈り作業の頻度を減らすことができる。
 刈り取った草は同品の開口部(U字)からスムーズに放出されるので内部に草が留まりにくく、草の巻き付きを抑える。そのため耕うん機を止めず、連続した草刈り作業が可能である。また同品車軸の「受け」部分には独自技術のからまんカラーを装着。回転する車軸をカバーしながら、からまんカラー自体は回転しない構造で、背丈の高い草や密集した草を刈っても車軸部への草の巻き付きを抑える。
 さらに作業時の振動が少ないのも特徴の1つで、持ち手から伝わる振動による疲労が少ない。同品を取り付けできる主な管理機は、ホンダ「F220」、クボタ「TMS300」、三菱マヒンドラ農機「MM300A」、井関農機「KM30」など。作業動画は同社のホームページで閲覧できる。
 草刈り現場の状況にあわせて作業幅75センチの「ブルースパイラル750(4馬力クラス対応)」、作業幅45センチの「イエロースパイラル450(2馬力以下対応)」もラインアップする。同社のスパイラルシリーズは、最寄りの農機店もしくはJAで購入できる。

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