ユニック:電動草刈機をアピール/関東地域特集

基本設計、電気系統の基板設計、ソフト設計など、中身は全て社内で進めており、草刈り部には同社独自の草を引き込んで細かく粉砕する方式を採用。また、草刈りに係る負荷に連動し自動で速度を制御するため、長い草丈の場合も着実に刈り進んでいく。加えて傾斜地対応性では、車いすで培った技術=幅の狭い走行用クローラベルト、左右独立サスペンションの機構によって45度の傾斜地でもスイッチバック方式で作業できる。オプションで本機の前後にカメラを搭載すれば、プロポに映し出される画面を見ながらより安全に遠隔操作が可能になる―などの特徴がある。
竹内社長は、「スマート農業技術の認定や農研機構との実証研究で農業分野により深く関わりができ、実演依頼も増えている」とし、自治体を中心に導入を図るとともに、レンタルその他、利用者がより使いやすい方式も模索している。また、開発型企業である自社の性格から、販売面での協力企業、自社技術を出し合って新たな製品を共創するコラボ企業の登場にも期待を向けている。








