JA福井経済連:JA推進型式に力/北陸特集

25年度の推進機種は、全農共同購入コンバインが筆頭で、出荷期間の27年度までに10台の販売を目標としている。その他にドローン、また省力化や熱中症対策のため畦畔用モアや自走式草刈機なども推進する。
24年度同様に、各メーカーの低コスト農機を中心に「JA推進型式」を設定した。顧客からの反応が好評なので、今年も年2回のキャンペーンによる販促を実施する。同時に、各メーカーの価格改定による駆け込み需要に対応すべく、台数限定の特別価格セールも実施する予定だ。販売だけでなくレンタル事業も推進し、水田用除草機や乗用管理機などをラインアップしている。
農機の整備修理サービスの動向は、料金の改定を今年4月から実施し、収支改善を図っている。スタッフ向けとして、各拠点に出向く商品研修や技術研修などを実施。また、資材見本市を開催し、消耗部品などの事前発注を推進する。大型農機の需要が増加したことで、それに対応できる専任の人材確保も課題だ。








