京都商組:購買事業の目標達成/滋賀・京都特集

24年度の共同購買事業では、恒例の展示会をガレリアかめおか(京都府亀岡市)で2、7月に開催。各月とも参加メーカーを含む約100人が同会に訪れ、賑わいをみせた。
購買事業は目標額こそ達成したが、23年度比では減となり、「原料や生産資材の値上がりの影響、農家の減少もあり、厳しい状況が続いている」と購買部長の伊尾政次氏は話す。
研修事業では、JA全農京都の丹波農機センターにて、農業機械整備技能検定の講習会を24年1月に開催。同月27日に実技試験、翌日に学科試験を行い、その結果、1級技能士は4名(合格率57%)、2級技能士は2名(同22%)が合格した。
今後について「様々な要因が絡んで厳しさの増す組織運営を考えると、数十年前と比べて現在の商組の存在意義を改めて考える。今後は商組としてこれまで培ってきたことを活かし、商組の存在をこれまで通り維持することこそが重要になると思う」と伊尾部長は話す。








