「AIRAVO」導入進む/オカネツ工業

アイラボはラジコン操作のため、離れた場所から操作ができ、広範な平地や人の入りにくい場所の草刈りのみならず、傾斜など危険を伴う場所での草刈りに最適である。刈幅は700ミリ、車速は約0~4キロ。刈取部はエンジン駆動で走行部はモーター駆動のハイブリッド式となっている。走行部にはクローラを装備し、最大角度30度の急斜面での作業が可能である。
送受信機と同社が開発した制御システムにより、リニアレスポンスな操作性を同機で実現した。刈り取りはハンマーナイフの採用で、150センチの草でも数センチ程度のチップ状にし、集草作業時の煩わしさを解消する。また、刈刃配列を螺旋状にすることで刈り取り抵抗を軽減、耐久性に優れ連続作業時間の向上を実現した。なお、アイラボは軽トラに積載できる。
同社はこれまで電動ミニ耕うん機「CURVО(くるぼ)」、エンジン式2馬力車軸耕うん機「ほっテ」、一輪クローラ伝動運搬車「HaCОVО(はこぼ)」、山岳用運搬車「NоVоRо(ノボロ)」、サスペンション搭載の軽量型耕うん機「DC2S」、アイスクリームブレンダー「BJ」など、自社ブランド製品を果敢に開発・製造し、ヒットを飛ばしている。








