今年初の合同展示会を開催/石川商会

会場にはBFトラクタ、コンバイン・フロンティアシリーズをはじめ、田植機等約50台を展示。その他、耕うん機、管理機、作業機、播種機、乾燥機、籾すり機、色彩選別機など、大型から小型まで多くの関連商品を取り揃え、来場者に直接アピールした。
期間中は天候も良く、初日から大勢の農家が来場した。来場者は農機や資材をチェックし、商品説明を受ける姿が見受けられ、購買意欲の高さが感じられた。
会場の裏手の圃場には、実演・試乗コーナーが設けられ、トラクタ、直進アシストナビ、作業機、ドローン、ラジコン草刈機などの動きを多くの来場者がチェックしていた。
また最終日には、恒例の農薬説明会が開催され、「苗づくりの決め手はこれだ」、「雑草対策と土中の塊茎(種)を減らす方法」という2つのテーマで講義が行われた。
コンバインをチェックしていた匝瑳市で米を栽培している70代の男性は、「6ヘクタールを1人で管理している。所有する農機は32馬力のトラクタ、6条植えの田植機、5条刈のコンバイン。今日はオイルを買いに来たが、ついでにコンバインをチェックした。昨年の米の価格は、一昨年の倍近い価格になった。米価が良くなり、農機の更新も考えられるようになった。しかし、米価があまり高すぎるのも良くない。適度な価格で安定してくれれば」と語った。次は乾燥機の購入を検討しているという。
小関社長は「昨年弊社は過去最高の売上げだったため、今年初めての展示会は不安だったが、多くの方にご来場いただけた。初日の売上げは昨年を上回り、まだまだ皆さんの購買意欲の高さを感じている。今回は各メーカーの協力もあり、多くの製品を取り揃えることができた」とし、新しい資機材を求め、新規の客も来場している点を強調した。
「我が社の今年のテーマは『確保』。早め早めの動きで、製品を確保し、お客様をサポートしていきたい」と、小関社長は力を込めた。








