西アフリカで農機事業拡大/ヤンマーアグリ

西アフリカ地域はカカオやパーム油の栽培が盛んだが、近年では人口増加に伴う食料不足の問題から稲作が注目されている。ヤンマーは稲作に適した農業機械を多数有しており、ATC社の販売網とサービス体制を活かし、西アフリカでの農業発展に貢献する。
今回の協業では、コートジボワールに所在するATC本社をオペレーション本部として、コートジボワールを含む西アフリカの16カ国において、ヤンマーのトラクタ、コンバイン、耕うん機、エンジンおよび各製品の部品・アフターサービスをATC社より提供する。
〈ATC Comafrique社について〉
ATC Comafrique社は、コートジボワール最大の企業の一つであるBillon Family財閥のグループ会社として1966年に創業した販売代理店。西アフリカ3カ国に6つの展示拠点と14のサービス拠点を有しており、自動車や農業機械の販売でコートジボワールの経済発展に貢献している。2021年に耕うん機の販売からヤンマーアグリとの取引を開始し、現在ではトラクタやコンバイン、部品・サービスの供給を行っている。








