被害額164億円/農林水産省・5年度農作物鳥獣被害状況

鳥獣類別にみると、シカによる被害額が69億5400万円(前年度比4億5440万円増)で最も多く、イノシシ36億2700万円(同1160万円減)、カラス13億3900万円(380万円減)が続いた。
獣類においては、シカの被害額が50・8%と過半数を占める。また、クマの被害額が前年度の4億700万円から8割以上増加し7億4700万円となり、イノシシに次ぐ3位となった。ほかに被害額が増加したのは、アライグマ4億8800万円(同3170万円増)、ハクビシン3億6500万円(同420万円増)、タヌキ1億4500万円(同1000万円増)など。
鳥類においては、カラスの被害額が49・8%を占める。








