福島の今を伝える/環境省・ぐぐるプロジェクト

4年目となる今年は「福島の今を知って、情報のアップデートへつなげる」を活動方針とし、新たに「ふくしまメッセンジャーズ」を立ち上げることとした。これは福島県在住または在勤・在学の10~30代をメンバーとし、それぞれが福島の”今”を自然体で発信するなどの活動を行うもの。放射線の健康影響に関する正しい情報が伝わる機会を作り、1人でも多くの人に関心をもってもらうことを目指す。同省では専門家やクリエーター、インフルエンサーなどを福島メッセンジャーズのサポーターとして任命し、その活動を後押ししていくとしている。
今回のキックオフミーティングでは、サポーター第1号として、郡山市出身の俳優・タレントの箭内夢菜氏が登壇。3年前からぐぐるプロジェクトのナビゲーターを務めている落語家・桂三四郎氏とともに、環境省大臣官房環境保健部長の前田光哉氏からサポーター任命状を授与された。小学生の時に東日本大震災で被災した経験をもつ箭内氏は、「福島県で生まれ育った若い世代の代表と自信をもって言えるように活動を応援していきたい。福島の今を全国の人たちに知ってもらえるよう、情報アップデートをがんばっていきましょう」と呼び掛けた。








