令和7年度国有林野事業業務研究発表会を開催/林野庁

特別講演として日立建機日本(株)の河村謙輔氏とSteelwrist Japan(株)の松本真氏が「森林整備保全事業の生産性・安全性の向上に資するソリューションやアタッチメントのご紹介」を行い、ICT建機のラインアップやチルトローテータの活用例などを紹介した。
また、各部門の表彰者では、森林技術部門は、齋つかさ(関東森林管理局静岡森林管理署)、西田圭祐(岐阜森林管理署)の両氏が発表した「ドローンを用いた植栽木と競合植生の状態の把握について~下刈省略区域の設定に向けたヒノキ造林地における取組~」が最優秀賞となる林野庁長官賞に、田中慈(岩手南部森林管理署)、小渡太(東北森林管理局資源活用課)が進めた「下刈の省力化に向けた取組~筋刈の効果的運用の検証~」が林野庁長官賞・優秀賞に輝いた。
また、佐藤亜樹彦(根釧西部森林管理署)、野上一平(大澤木材(株))、見付亜那(福島県農林水産部森林林業総室)の3氏が取り組んだ「LiDAR搭載UAVで実現する安全な事業計画策定」が林業機械化協会会長賞に選ばれた。
森林保全部門と森林ふれあい・地域連携部門の最優秀賞は次の通り。
(氏名敬称略)
【森林保全部門】
「地形データを用いた史跡の検証~遠野物語をたずねて~」(佐々木慎平・三陸中部森林管理署)
【森林ふれあい・地域連携部門】
「出前講座による民有林支援について」(小野響希、川本我夢・秋田森林管理署湯沢支署、佐藤駿・羽後町農林課)








