林業特化のフォワーダ2機種を発売/諸岡

その他、オーバーヒート対策としては、従来型からラジエータ本体および配置を見直し、素材は熱伝導性が高いものに変更、表面積を拡大したことで排熱効率が大きく向上した。
また、操作性では、従来は、キャビン内のシート位置のみ変更可能だったが、新機種はレバー位置の調整も可能となり、好みのポジションで運転できるようにするなど、使いやすさを格段に向上させている。
それぞれのフォワーダの主な仕様は次の通り。
▽型式=MST65F▽走行速度=高0~12・6、低0~7・2キロ/時▽接地圧=空車24・8、積車43・4kpa▽運転質量=8700キロ▽機体寸法=全長5700×全幅2500×全高2710ミリ▽最低地上高=430ミリ▽履帯幅=600ミリ▽荷台寸法=長3260×幅2100ミリ
▽型式=MST80F▽走行速度=高0~11、低0~7・2キロ/時▽接地圧=空車24・2、積車42・0kpa▽運転質量=1万800キロ▽機体寸法=全長6300×全幅2500×全高2760ミリ▽最低地上高=460ミリ▽履帯幅=700ミリ▽荷台寸法=長3860×幅2200ミリ
同社では先の林機展に今回新発売のフォワーダをメーン機種として展示・実演した。








