出展社は過去最多の91/10月開催の宮城林機展

「森林・林業・環境機械展示実演会」では、ハーベスタ、プロセッサ、フォワーダといった高性能林業機械の展示実演はもちろん、今年は車両や燃料、仮設トイレ、通信関連の出展もあり、これまで以上に幅広い製品・サービスを会場でPRする。
おもてなし広場では、40の飲食店がキッチンカーやテントを並べ、石巻焼きそばや焼き牡蠣、牛タン串、ずんだアイスなど地元の食材をふんだんに使った軽食を提供する。
また今回は、約6ヘクタールの広大な会場内を、楽しみながら隈なく回ってもらえるようにクイズラリーを企画している。会場内の複数箇所にクイズコーナーを設置し、林業機械や宮城県にちなんだ問題を出し、達成者には粗品をプレゼントする予定だ。
会場の仙台塩釜港はJR仙台駅から車で約70分。会期中の2日間は仙台駅東口から無料シャトルバスを15~30分間隔で運行し、来場者の利便性を高める。
林機協はポスターやチラシ、DMなどを関係各所に配布し、HPなどでも周知を図っている。昨年の林機展は10月20、21の両日に福井県勝山市で開かれ、1万9000人の来場者を魅了した。
林機協の和佐英仁総務部長は「出展社数は昨年より11社増えた。林機展の認知度や期待値が上がってきており、森林や林業への関心が高まっているのだろう。多くの人に楽しんでもらい、来年も再来年も来てもらえるようなイベントにしたい」と話した。








