米の放射能を調査/収穫前・後の2段階で

農林水産省は米の安全を確保するため、放射能調査を行うこととし、3日、省内で説明会を開催した。土壌の放射性セシウム濃度が高い市町村において、収穫1週間前の段階で予備調査を行い、収穫後に出荷制限を行うかどうかの本調査を実施するという、二段階で実施する。特に予備調査で、セシウムが一定水準(200ベクレル)を超えた市町村は、本調査で重点的に調査することとし、作付面積で概ね15haに1点の試料採取を行うなど、入念に調査する。調査の結果、セシウムが暫定規制値(500ベクレル)を超えた場合は、旧市町村または市町村単位で出荷を制限する。









