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平成23年8月1日発行 第2904号 掲載

たまねぎ調製装置を公開/生研センターが佐賀県で現地検討会

7月27日、佐賀県杵島郡白石町で農研機構・生研センターの主催により「平成23年度たまねぎ調製装置に関する現地検討会」が開催され、人力作業の3~4倍に省力化できる試作機に約200人の参加者は魅入った。たまねぎ調製装置は、平成20年度から緊プロ事業で生研センターとクボタ、松山が共同開発に着手し、来年からの市販を計画している。開発目標は、たまねぎの玉以外の部位の自動切除に必要な技術を開発することとし、対象は府県産の乾燥たまねぎ。装置に投入した玉の向きを自動的に揃える整列部を設け、玉は葉を搬送ロールで把握され根切り部、葉切り部で処理される。

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