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平成23年8月1日発行 第2904号 掲載

シカの監視・捕獲システム/菱洋インテリジェンスが共同開発

菱洋インテリジェンスの山口支店は、「ニホンシカの監視・捕獲システム」をインフォテック、山口大学、山口県農林総合技術センターと共同開発した。同システムは農地の周囲に高さ約3mの柵を設け、シカが出入り可能なゲートを3カ所設ける。柵は、農作物の生育期間中は防護柵となる。農作物を収穫した後にゲートを開放すると、農作物から出た芽を食べにシカが侵入する。ゲートに設置した赤外線センサーがシカの出入りを感知して、柵の管理者に携帯電話から自動的にメールを送信する。管理者はゲートの閉鎖をメールで指示すると、シカが捕獲できる仕組みだ。

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