機械開発は大径木に対応/林野庁の23年度委託事業・実施課題

林野庁技術開発推進室はこのほど、平成23年度の委託事業である「森林整備効率化支援機械開発事業」の実施課題並びに実施主体を決定した。今年度が最終年度に当たる「木質バイオマス収集・運搬システムの開発」では、森林総合研究所を中心として関連機械の実用化を目指す他、機械損料等の経済効率性を明らかにする「高性能林業機械利用高度化」については森林利用高度化研究会(小林洋司会長)に委託。また、「地域特性に適した作業システムに対応できる林業機械等の改良」では、長伐期化や伐採木の大径木に対応したベースマシン(事業実施主体・イワフジ工業)とスイングヤーダ関連機器(同・南星機械)の改造などに取り組んでいく。









