提案力活かし岡山県の秋商戦本番へ

農機総需要は昨年、140億8000万円にまで縮小、6年前と比べても約30億円減少したことになる。加えて今年3月には大震災が勃発、これをある種引き金として「これまでとは経営を変えていかねば」との考えが大勢を占めつつある。その中身は、例えばソリューション提案や売価管理の徹底であったり、点検整備の受注拡大や出張費徴収であったり、新規事業創出、他社客攻略であったりといろいろだ。特に目新しくはないが、利益体質への脱皮へ向け「本気モード」に入ってきたという点がこれまでと違う。遅植えにより長くなった春商戦も終了、秋商戦本番へと突入した岡山県市場をルポする。









