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平成23年7月11日発行 第2901号 掲載

高付加価値生産を目指す施設園芸

施設園芸が新たな観点から注目されている。1つは、より高度な環境制御を行う植物工場で、農業と他産業との連携を進める中心の生産装置として、ITやロボット、自動制御などの先進技術が取り入れられ、企業的農業が模索されている。もう1つは、東日本大震災の復興対策。ここに施設園芸を導入し、塩害や液状化からの被害を回避して生産しようというものだ。石油や電気などエネルギー節減、代替エネルギー利用も進められ、高品質、高付加価値生産が試みられている。

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