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平成16年4月26日発行 第2562号 掲載

徳島県農機市場を歩く

春夏ニンジンでは国内最大の産地・徳島県。温暖な気候と立地条件にも恵まれ、京阪神市場を中心に確固たる地位を築く。吉野川は「阿波の金蔵」(『阿波藍譜』)と形容されるほど、その流域から商品性の高い農業特産物が数多く生まれている。産地間競争が激しさを増すなか、地元では「とくしまブランド」の確立と推進にも力が込もる。農業への熱い思い入れは農機市場にも活気をもたらす。およそ80億円といわれる同県農機市場。堅調な滑り出しをみせている同市場を歩いた。

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