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平成23年6月27日発行 第2899号 掲載

収穫前に米の品質を予測する装置/農研機構九州沖縄農業研究センターとケツト科学研究所が開発

農研機構九州沖縄農業研究センターとケツト科学研究所は21日、収穫前に米の品質低下被害を予測できる装置を開発したと発表した。収穫前約10日の玄米横断面を解析することにより、収穫時の乳白粒の発生程度を予測できる装置で、農業共済の的確な被害申告や共乾施設への仕分け入荷などでの活用が期待される。開発した装置は、100粒の玄米を一度に簡易に切断する機器と、そこで得られた切断面をスキャナーで撮像する機器および、得られた画像の解析から上記の予測基準により乳白粒をカウントする機器で構成されている。

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