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平成23年6月20日発行 第2898号 掲載

震災にスチールグループから支援の輪

今回の東日本大震災に、世界のスチールグループから義援金が寄せられるなど支援の輪が広がっている。STIHLドイツ本社の全工場やスイスのソーチェン製造工場のスタッフは3月11日の震災の直後から寄付金を募り総額で2万5000ユーロ(約300万円)が集まった。こうした寄付金をMalteser慈善救済組織に寄託、被災した東北の子供たちの支援に役立てていくことを明らかにした。また、さる4月上旬には、スチールグループ創業者の故アンドレアス・シュティール翁の長女であるエヴァ マイヤー・シュティールさんが創設したEva Mayr-Stihl基金が被災した子供たちのために緊急支援として4万ユーロ(約480万円)を日本のあしなが育英会へ寄付している。

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