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平成23年6月20日発行 第2898号 掲載

木質バイオマスのエネルギー利用推進/林野庁が検討会

林野庁は14日、都内霞が関の農林水産省内会議室で有識者を集めて「木質バイオマスのエネルギー利用に関する検討会」を開催、東日本大震災で生じた木材瓦礫などの木質資源を燃料として使用する「木質バイオマス発電」の可能性を探るとともに、これから取り組んでいく上での課題など、問題意識を掘り下げた。林野庁では今回有識者から寄せられた提案、意見を踏まえて、今後の補正や来年度予算の事業に反映させ、再生可能な自然エネルギーのひとつとしての木質バイオマス利用の足元を固めていく。先に決まった第1次補正予算では、瓦礫処理対策として「木材供給等緊急対策」に木材破砕機の整備に対する支援が盛り込まれている。

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