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平成23年6月6日発行 第2896号 掲載

高品質生産へ技術開発進む大豆・麦関連機器

水田の利活用対策と食料自給率向上に向けて、大豆、麦など畑作物の二毛作が重要課題となっている。大豆は湿害に弱いため、水田では圃場を団地化し排水対策を徹底することが必要。麦の収穫後に大豆を播種する関東以西においては、しばしば播種期が梅雨と重なり、発芽不良や播き遅れが生じ、単収が大きく低下する。このため、農研機構において湿害を回避する耕うん播種技術、「大豆300A技術」が開発され、現場に普及が進んでいる。大豆・麦関連の最近の動向をみる。

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