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平成23年6月6日発行 第2896号 掲載

復旧支援技術を報告/農村工学研究所

農村工学研究所は5月31日、都内の東京大学弥生講堂で「東日本大震災における農地・農業用施設等の技術支援報告会」を開催した。報告会では同研究所が大震災後に実施した、ダムやため池、農地排水、水路・パイプライン、農地塩害・除塩などの被害状況調査や復旧支援についての紹介が行われたほか、復旧・復興に向けた考え方などが示された。このうち、水路・パイプラインについて話した施設機能担当の中嶋勇上席研究員は、水路の被害が液状化した場合は大きかったことを紹介。パイプラインでは液状化による浮上、不同沈下などがあったことを説明した。

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