精麦機リニューアル発売/宝田工業が「麦皮とるエモン」

宝田工業はこのほど、地元で生産した小麦や大麦を少量から自家精麦できる10kg用精麦機「3RSB-10」をリニューアル発売した。精麦時間を大幅に短縮するなど改良を施し、新たな愛称も「麦皮(むぎかわ)とるエモン」と若い世代にも親しみやすいネーミングにした。同精麦機は、米に比べて割れやすい麦を特殊精麦砥石で難なく精麦できるのが特徴。部品交換も低コストで行える。中山間地の農家から相談を受けたのを機に、食料自給率向上や地域振興につながればと、農研機構・近畿中国四国農業研究センターの協力を得て約2年がかりで開発、昨年から売り出している。









