原発事故の損害賠償求める/全農機商連・第2回対策本部

全農機商連(松田一郎会長)は11日、同会会議室で第2回の東北地方太平洋沖地震災害対策本部の会合を開き、今後の取り組みについて、1.福島第一原子力発電所の事故による被災組合員の営業損害賠償について、あらゆる協力、行動を行う、2.「原発事故に係る連絡会議」の構成員として、損害賠償請求の考え方や基準の整理を行う、3.原発周辺の各県商協と連携し「原発事故に係る損害賠償対策連絡協議会(仮称)」の設立を検討する、4.義援金の配布、5.今後、農薬、肥料の資材2団体と連帯して損害賠償請求を行う―の5点を決めた。また、これに基づき、13日には福島商組の石田理事長らと、東京電力へ抗議を行うとともに、農林水産省などへ要請を行った。









