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平成23年5月16日発行 第2893号 掲載

震災現地から「生きる希望」/板倉鉄工所(福島県南相馬市小高区)板倉専務の寄稿

東日本大震災によって行く手を遮られた被災者。とくに原発事故の影響を受けた人たちは、光明を見出せないままだ。福島県南相馬市小高区大町で長年にわたり農機販売業を営んできた板倉鉄工所(板倉英明社長)は、地震、津波、さらに原発事故に伴う避難、風評被害といくつもの困難に翻弄され、いまだ先行きの見えない日々を余儀なくされている。現地のナマの声として、板倉正和専務が避難先の山形県から現状を伝えてきた。同氏は、農家と共に生きると改めて捲土重来を期する。

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