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平成23年5月16日発行 第2893号 掲載

21年の農作業死亡事故は408件に増加

農林水産省が取りまとめた「平成21年の農作業死亡事故」によると、21年に発生した農作業による死亡事故件数は408件で、前年に比べ34件(9%)増加した。うち農業機械作業によるものは270件(前年比10件、3.8%増)で全体の66.2%を占め、農業用施設に係る作業が18件(全体の4.4%)、それ以外の作業が120件(29.4%)となった。また、65歳以上の高齢者による事故は324件(79.4%)であった。農機作業による事故の内訳をみると、機種別では乗用型トラクタによる事故が122件(機械事故の45.2%)、次いで歩行型トラクタが36件(13.3%)、農用運搬車が30件(11.1%)となっている。

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