安全・安心支える北海道農業

北海道の総面積は全国の約23%で、耕地面積は約4分の1。道内の総生産に占める農業総生産の割合は2.5%と、全国の割合の1.0%と比較すると高く、稲作、畑作、酪農などの土地利用型農業により、生産性の高い農業を展開している。農業産出額は全国の12%ほどを占め、道内の農業と農村は、食料の安定供給といった基本的な役割に加え、国土の保全などの多面的な機能を有している。道の行政サイドは、「食」を支えるファクターとして「農産物」を重要視しており、日本の食料基地「北海道」としてその力を遺憾なく発揮し、東日本大震災という緊急事態を受けて、ますます存在感を高めている。









