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平成23年5月2日発行 第2892号 掲載

コンテナ苗、バイオマス収集・運搬など/森林総合研究所の23年度計画

森林総合研究所(鈴木和夫理事長)はこのほど、この3月31日付で認可された中期計画を達成するための平成23年度計画を策定し、公表した。それによると、森林管理技術関係で地拵えからコンテナ苗植栽までの一貫作業システムの能率を明らかにする。また、東北地方を対象にして森林の状態、作業道の密度、伐出システムなどから素材の生産性やコストを把握する手法の開発に取り組む。木質バイオマスの総合利用技術の開発では、チッパー機能付きプロセッサやバイオマス対応型のフォワーダの開発とともに、素材生産と連携したバイオマス収集・運搬システムの開発をあげている。

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