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平成23年5月2日発行 第2892号 掲載

水稲直播で被災地を支援/クボタ

クボタは東日本大震災の支援事業の一環として、被災地農家の田植えの準備が遅れていることから、育苗が不要な「鉄コーティング直播栽培」を提案、直播作業を一部協力するかたちで支援する。大震災により田植えの準備が出来なかった農家も多く、5月を目前にした現在、新手法の提案は被災地農家にとっては有意義なもの。直播作業協力のニーズも高まっていた。支援対象は宮城県、福島県の農家を予定しており、支援圃場は地元農家と相談しながら地元のクボタディーラーが選定する。種籾は農家が準備し、鉄コーティング作業並びに直播作業はメーカーとディーラー共同で協力する。

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