クボタが設計した松本ハイランド農協施設に、籾ガラ熱風発生システムを納入/静岡製機

静岡製機は昨年、籾ガラを燃料とした穀物乾燥用の「籾ガラ熱風発生システム」を発表したが、このほど、クボタが設計施工した松本ハイランド農業協同組合の広域ライスセンター和田の米麦用プラント施設内に、国内で初めて同システムが組み込まれ納入。その竣工式が4月26日、同センターで行われた。今回、導入された同システムは、1日当たりの生籾処理量が最大120tの「SB-130S」1基。同社独自のサイクロン燃焼方式により、籾ガラのみを燃料としているため、灯油代は全くかからない。同センターでは、管内250haを対象面積に稼働を進める。









