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平成23年4月25日発行 第2891号 掲載

育林機械の課題示す/林業機械化協会が報告書

再造林の実施を促進するためにも育林コストの低減、育林技術並びに育林用機械開発の必要性が叫ばれる中、林業機械化協会(伴次雄会長)は平成22年度の林野庁の補助事業として「低コスト育林高度化事業」を実施し、簡易地拵、低密度植栽、下刈回数の削減などの低コスト育林作業がその後の生育状況に与えた影響を引き続き調査、低コスト育林作業体系の提案に向けて「課題への基礎的条件の整備」(同事業報告書)を図った。このほど林野庁に提出された事業報告書では、育林作業及び低コスト育林技術の作業工程ごとのコスト分析を取り上げており、現状の問題点とこれかの育林機械に関わる技術開発の課題などをとりまとめている。

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