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平成23年4月18日発行 第2890号 掲載

鳥獣害対策資機材を活用し被害軽減を図る

サルやシカ、イノシシ、カラスなど鳥獣による農作物の被害が広がっている。農林水産省によると、21年度の被害額は213億円となり、獣類による被害が増加。およそ8割を占める。被害地域では対策を進めているが、追い払いでは抜本的な対策とならず、ネットや柵による防護、そして狩猟などによる個体数の減少などが必要とされる。一方、中山間地では居住者の高齢化、減少などもあり、地域環境の管理がしにくくなっているところもあり、難しさが募る。ここでは高度化と重点化が求められる鳥獣害防除をまとめた。

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