震災に負けず事業/福島商組・公取協が総会

福島県農機商組(石田捷一理事長)と福島県農機公取協は13日、福島市の卸町総合センターでそれぞれ通常総会を開催し、23年度事業計画などの各議案を事務局原案通り可決承認した。3月に発生した東日本大震災により延期していたもので、農機商組は創立50周年の記念式典・祝賀会を中止としていた。商組総会では、一連の議事の中で、東電並びに行政府に何らかのアピールをすべしとの緊急動議が発議された。これを受け、総会後に今年度第1回の理事会を開き、嘆願書などの形で東電、国および県に対して申し入れの文書を提出すること、また、被災した農家に対し義援金を贈ることを決めた。県農機公取協総会では新会長に稲田定吉氏(ヰセキ東北・福島支社長)を選任した。









