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平成23年4月11日発行 第2889号 掲載

防振手袋など3課題/林業・木材製造業労働災害防止協会の22年度報告書

林業・木材製造業労働災害防止協会(並木瑛夫会長)はこのほど、平成22年度の林野庁補助事業として実施した「安全な作業機械・器具の開発・改良支援事業実績報告書」をまとめ、提出した。22年度は、公募の中から選定された「作業性の良い林業用耐切創性防振手袋の研究開発」をはじめとして「軽量で省力化した携帯可能なかかり木処理器具の商品化開発」、「ソーチェーンによる切創防止地下足袋の開発」の3課題を採択、現場の事故、労働災害を未然に防ぐ機材として研究・開発が進められた。「作業の安全や衛生に寄与する」(報告書)開発課題として目標をほぼ達成しており、今後、現場での普及活用に向けて改良されることとなる。

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