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平成23年4月4日発行 第2888号 掲載

田植機・育苗関連機器で、春本番へ着実な準備を

東日本大震災で被害を受けた水田面積は約2万ha。福島県では原発からの放射能漏れの影響で田植え作業に入れない事態となり、23年産米の生産が不安視される。こうした中、平成23年度予算が国会で成立し、農業者戸別所得補償制度の募集が始まった。今年産の米の生産目標数量に変更はなく、計画生産が実施される。計画停電が実施されており、対象地域では育苗施設等での影響も懸念されている。大震災の混乱の中でも季節は春本番へと向かっている。田植えの準備を着々と進めたい。

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