都市環境改善に不可欠な屋上緑化への取り組み

都市部のヒートアイランド現象を緩和する有効な手立てとして普及拡大が期待される屋上緑化。90年代から特殊空間を緑化する技術のひとつとして脚光を浴び始め、研究開発が進められる一方、行政面でも国土交通省をはじめ、東京都などが法整備をはじめ、税制措置など様々な手立てを講じて普及促進を図ろうと対応してきた。しかしながら、思惑以上には進んでいないのが現状。日本政策投資銀行は、「調査No.61」(2004年4月号)で「都市環境改善の視点から見た建築物緑化の展望―屋上緑化等の技術とコストを中心に」をレポート、屋上緑化のこれからの可能性と課題を分析している。









