土壌中の放射性物質の稲体への影響調査を実施/農林水産省

農林水産省は3月30日、当該県に協力し、土壌中の放射性物質が米に与える影響を調査する考えを明らかにした。調査対象はセシウムで、過去の研究データなどを参考に、土壌から玄米にセシウムが吸収される「移行係数」を求め、土壌中濃度がどの程度であれば食品としての暫定基準値以下にとどまるかを算出しようというもので、23年産米の作付けが可能かどうかの基準としたい考え。田植え前の4月半ばには数値をまとめ、併せて当該地域での田植えが可能かどうかの判断に供したいとしている。









