首都圏に1115の直売所/野菜ビジネスが直売システム調査報告

野菜ビジネスは2日、都内港区の東京都立産業貿易センターで「大都市における直売システム調査報告会」を開催した。22年度農林水産省補助事業である「農業者所得向上流通調査事業」の調査内容から、直売所に焦点を絞り、その現状と今後の展開が示された。報告会では、PI研究所代表取締役社長の鈴木聖一氏が「大都市中心部の直売システムの現状」と題して講演。首都圏には1115の直売所があり、売上高は平均で年8294万円。今後の大都市直売システムは、1.商店街アンテナショップ、2.マルシェ、3.大都市周辺の直売所が鍵となるだろうと語った。









