資機材を活用し、進む鳥獣害対策

鳥獣による農作物の被害は200億円を超え、特に中山間地では大きな問題となっている。こうしたことから農林水産省では、安心して農業に取り組める環境を整備する必要性から、鳥獣害対策に力を注いでいる。また、先に策定されたGAPガイドラインの中にも、新たに「有害鳥獣による被害防止対策」が加えられることになり、その手続きが進んでいる。対策としては、ネットや柵の設置、追い払いなどがとられており、鳥獣保護法に基づいた捕獲や駆除も実施されている。また、防除に効果的な資機材の開発も進んでいることから、今後の鳥獣防除対策の進展が期待される。









