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平成23年2月14日発行 第2881号 掲載

機能や安全性が向上した田植機・育苗関連機器

春商戦が本番に入り、各地で展示会などがめじろ押しだ。昨年の稲作は、天候不順等の影響で作柄が思わしくなく、心白・腹白、充実不足、整粒不足など、品質も著しく低下し、1等米比率の全国平均は61.9%と低水準となった。しかし、中には、育苗段階からしっかりと栽培管理を行い、また品種転換を図るなどして90%を超える1等比率を確保している産地も多い。付加価値を高める減農薬のための育苗技術や、適正施用を実現する同時散布機など、高品質米作りに貢献する新製品をアピールし、生産者の購買意欲を喚起したい。

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