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平成23年1月31日発行 第2879号 掲載

タイガーカワシマが温湯種子消毒装置をみやぎ登米農協に納入

タイガーカワシマはかねてより連続化が可能な温湯種子消毒装置“湯芽工房”「YS-3500」の生販を進めているが、このほど、みやぎ登米農業協同組合のJAみやぎ登米水稲種子温湯消毒施設へ同装置を納入。その始動式が21日、同センターで行われた。今回導入された温湯種子消毒装置は、毎時処理量が1440kgで、1日当たり、約10tの種子を消毒する。今回、初めて、「ばか苗病の抑制効果が強い」(宮城県農試)とされる63度C5分での殺菌が行われる。これにより、農薬を使わず、連続化した種子温湯消毒が大幅に省力化される。なお、同センターの水稲対象面積は約1万ha。

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