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平成23年1月24日発行 第2878号 掲載

ポジティブリスト制度の課題浮き彫りに/日本植物防疫協会がシンポジウム

日本植物防疫協会は17日、都内の日本教育会館一ツ橋ホールにて、シンポジウム「ポジティブリスト制度後の5年間」を開催した。残留農薬基準にポジティブリスト制度が導入されて約5年が経つが、制度導入に伴ってどのような課題が発生し、それらの解決はどこまで進んでいるのか検証された。冒頭に、協会の岩本毅理事長が「今求められているのは農家が安心して農薬を用い、防除に取り組める環境づくり。そのためには、生産者も流通関係者も問題を共有して、協力しつつ対処することが必要だ」とあいさつ。続いて、講師6人が講演を行った。

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