食文化を内外に展開/「食」の将来ビジョン示す

わが国農業を取り巻く社会情勢が激しく揺れ動く中、今年の食料・農業・農村はどのような方向に向かうのか。新政権による農政は、戸別所得補償、6次産業化、あるいは国際化も視野に入れた新たなステージを目指している。政府は、日本農業の再生に向けて、省庁が連携した取り組みを進めるべく、農林水産大臣を本部長とした「食」に関する将来ビジョン検討本部において、政府一体で取り組む10の成長プロジェクトを盛り込んだ将来ビジョンをこのほどとりまとめた。将来ビジョンは、これからの食料・農業・農村の姿をどのように描いているのだろう。









