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平成22年12月20日発行 第2875号 掲載

温暖化で関東地方もサイドリッジャー好評/小川農具製作所

ムギ栽培の湿害対策と省力化に、小川農具製作所の「サイドリッジャー」や「うね盛板」の採用が、今年は関東と四国西部で増加した。栃木県宇都宮市で水田12.5ha経営の農家は、平年のビール麦単収は6俵。昨年から小川農具製作所のサイドリッジャ―で畝立を行ったところ、今年は7.5俵と大幅な増収になった。「サイドリッジャ―は数万円の投資で、増収効果が高い」と評判になった。同社のサイドリッジャーは、高さ10~30cmの平高畝で、溝幅は16cmに成型する(標準タイプ)。収穫時期まで排水効果が持続するため、湿害回避効果が高い。

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