畑かんロールカーセット/共立金属工業

人工的に水を畑にひき入れ作物の収量増加や安定化を目指す畑地かんがい事業で、国内唯一のスプリンクラーメーカーである共立金属工業が、鹿児島県「曽於(そお)畑地かんがい農業推進センター」と共同開発した自走式散水機「畑かんロールカーセット」が、設置工事の手間が要らない新たな水利用技術として注目を集めている。分散圃場でも簡単に移動でき、従来の器具と比べ設置時間を大幅に短縮できる。給水栓(圧力水)があればどこでも使え、パイプラインから各畑に引かれている畑かん用バルブに接続し、水を開栓すると水の動力だけで散水していく仕組み。









